名古屋市周辺の観光スポット6 トヨタ博物館など

トヨタ博物館(愛知県長久手町)
世界中の名車に出会い車の歴史と文化を知る
グリーンロード沿いにあり、本館と新館で構成される。本館は3階建て、2階は欧米車、3階は日本車のフロアーで、様々な国やメーカーの車が約120台展示されている。古いものは19世紀末の製造。展示車のほとんどはまだ走ることが可能という。新館は、クルマと暮らしの博物誌というテーマに沿った展示が続く。

リニモ(愛知県長久手町他)
日本初の磁気浮上式リニアモーターカー。愛知万博(愛・地球博)の開催に合わせて2005(平成17)年に開業した。地下鉄の接続する藤が丘と愛知環状鉄道と接続する八草、8.9kmを結んでいる。最高速度100キロ。丘陵地帯を高架で走り眺めもいい。愛・地球博記念公園が開園し、再び観光客の乗車が増えている。愛知高速交通株式会社の運営。

犬山城(愛知県犬山市)
木曽川や濃尾平野を見下ろす風光明媚な古城
1537年(天文6)年に織田信康により築かれ、日本最古ともいわれる。別名の白帝城とは、美しい天守閣を荻生狙徠が李白の詩を引用し白帝城と讃えたことから。木曽川河畔の小山の上に建ち、木曽川や犬山市街地、濃尾平野を一望できる。個人所有の城として知られていたが、2004(平成16)年に財団法人所有となった。国宝四城のひとつ。

有楽苑(愛知県犬山市)
国宝3茶室の如庵を中心とした日本庭園
犬山城の東側、名鉄グランドホテルの敷地内。茶室・如庵や旧正伝院書院、復元された元庵や茶花園などがある。茶匠が暮らしていた落ち着いた空間が広がっている。如庵は織田信長の実弟で茶匠の有楽斎(ウラクサイ)が建てたもので、1972(昭和47)年に移築された。内部は特別公開日にのみ見ることができる。京都府にある喜庵の待庵、大徳寺の密庵と共に国宝茶席の1つ。

日本モンキーセンター(愛知県犬山市)
世界的にも珍しいサル専門の動物園
日本モンキーパーク内にあるサル専門の動物園。1956(昭和31)年設立、霊長類の飼育種数は70種以上で世界最大。動物園では国内唯一の博物館。「モンキースクランブル」や「モンキーバレイ」など生態展示が以前から好評で、サルたちの自由な行動を観察できる。南側には京都大学霊長類研究所が隣接。名鉄犬山遊園駅とモノレールで結ばれている。

明治村(愛知県犬山市)
明治時代の貴重な建造物が集まった野外博物館
入鹿池(イルカイケ)畔の丘陵に広がる。100万haの広大な村内には、重要文化財9件を含む60以上の歴史的建築物が移築保存されている。青い屋根の聖ヨハネ教会堂や帝国ホテル、三重県庁舎、日本最古の様式灯台である品川灯台など。また、鴎外や漱石などの住宅も。我が国初の市電・京都市電と蒸気機関車が村内を走る。建物の室内には、家は家具や調度品も当時のものを揃え、関連する資料も展示されている。

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