愛知県の節句・年中行事2 豊橋祇園祭

愛知県の節句・年中行事2

豊橋祇園祭(7月、初日:吉田神社、2日目:豊川河畔、愛知県豊橋市関屋町)
初日には450年の伝統を誇る手筒花火、大筒花火、乱玉花火が勇壮豪快に吉田神社境内で、2日めには打上花火、仕掛花火、銀滝、金魚、スターマイン約1万2000発が緑り豊かな豊川河畔で打上げられる。手筒花火は竹の筒に荒縄を巻いて火薬を込めたこの地域独特のもの。桟敷席もある。交通規制あり。

人形祭(5月、田縣神社:愛知県小牧市田県町152)
古来より男茎形を供える風習があり、「産むは生む」に通じて、子宝・安産の子孫繁栄、商売繁昌、恋愛成就、縁結び、夫婦円満、厄除開運、交通安全、諸病の平癒等の守護神として全国から崇敬されている。10〜12時。

涅槃会(3月、野間大坊:愛知県美浜町野間東畠ケ50)
涅槃会とはお釈迦様命日で、法要が行われる。境内は植木市やたくさんの出店で埋め尽くされる。源義経の父、源義朝の墓がある。

豊年祭(3月、田縣神社:愛知県小牧市田県町152)
子孫繁栄・五穀豊穣を祈願する奇祭。直径50cm長さ2m50cmの毎年新しく奉製される大男茎形を乗せた御輿の行列がある。大観衆がどよめく中、御輿と大男茎形を描いた幟は本社へ奉納される。

歩射神事(おまとう)(1月、熱田神宮:愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1)
豊年と除災とを神に祈る神事で、13時より神楽殿前庭で行われる。初立・中立・後立の各2人の射手(神職)が矢を2本ずつ、各3回、計36本を奉射する。最後の矢が射られたと同時に参拝者がいっせいに大的を目指して押しかけ、特に大的の千木は古来より魔除けの信仰があるため、多数の参拝者がこれを得ようと奪い合うさまは壮観だ。

矢田のおかげん(3月、養寿寺:愛知県西尾市下矢田町)
仏前で読経に合わせ管弦を奏し、仏徳を賛美供養する儀式(管弦講)。多くの露店が並び賑わう。徳川家康の大伯母、矢田姫の墓と伝えられる石塔が寺の境内墓地に立つ家康ゆかりの寺。

世様神事(よだめし)(1月、熱田神宮:愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1 )
その年の雨量、干ばつの有無を占う神秘的な神事。熱田神宮は三種の神器の一つである草薙神剣をご神体として祀り、古くより皇室から庶民にいたるまで、伊勢の神宮に次ぐ崇敬を受けている由緒ある大宮である。

和魂社例祭(茅ノ輪神事)(1月、津島神社:愛知県津島市神明町1)
4日に神事が行われ、7日まで蘇民将来由縁の茅ノ輪くぐりができる。この行事は、無病息災を願い高さ2.5mの茅ノ輪を8の字を描くようにしてくぐるもので、厄除けや病気平癒などの御神徳があるといわれる。


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愛知県の節句・年中行事1 豊川稲荷春季大祭など

愛知県の節句・年中行事1

安城七夕まつり (8月、市街地一円:愛知県安城市 )
1954年の初開催以来、毎年8月上旬の3日間盛大に行われる七夕まつり。2009年から「願いごと、日本一。」をめざす。直径2mにもなるくす玉や趣向を凝らした仕掛け物、涼風にそよぐ5色の吹き流しなどが通りいっぱいに飾られる。期間中は七夕親善大使パレードなど連日イベントが行われ、120万人以上の来場者で賑わう。

岩塚七所社きねこさ祭 (3月、七所社:愛知県名古屋市中村区岩塚町上小路1 )
川中の笹竹の折れる方向で吉凶を占う。その後、境内にて役者が所作を行う厄除神事。役者の持つ祭具で叩かれると厄除けになるという。きねこさ祭の「きねこさ」とは、祭具の「きね(たて杵)」と「こさ(杵からこすり落とした餅)」に由来。

梅酒盛神事(馬まつり)(5月、尾張大国霊神社:愛知県稲沢市国府宮1-1-1)
約370年の伝統を誇る五穀豊穣祈願の祭り。14時〜。梅酒盛神事は、神社がこの地に鎮座した時の姿を現している神事で、10歳前後の男の子に装束を着せ神代(神様の代わり)とする。また、この日には氏子中より飾馬が献じられ、参道を駆け抜ける。イベント当日は周辺の交通規制あり。

大縣神社豊年祭 (3月、大縣神社:愛知県犬山市宮山3)
犬山市南部、本宮山の麓にある大縣[おおあがた]神社で行われる祭り。お旅所から神社へ神幸行列、十俵餅の行列の宮入れが行われる。毎年3月15日以前の日曜日に五穀豊穰と子孫繁栄を祈念して催されるこの祭りは、奇祭としても広く知られている。

桶挟間古戦場まつり(6月、桶狭間古戦場伝説地、高徳院:愛知県豊明市栄町南舘)
織田信長の奇襲により命を奪われた今川義元と家臣の供養がなされる。また、手作りなどによる鎧・兜の武者行列と、その後合戦再現劇が行われる。

おりもの感謝祭一宮七夕まつり(7月、本町アーケード街中心に市内一円:愛知県一宮市)
2010年で55回目を迎える安城と並ぶ東海地区最大級の七夕まつり。「ワッショーいちのみや」、「ミス七夕・ミス織物オープンカーパレード」などのイベントが行われる。なかでも特産の毛織物を尾張一宮の真清田(ますみだ)神社の摂社・服織(はとり)神社に奉納する「御衣奉献(おんぞほうけん)大行列」はみものだ。駐車場からメイン会場までは無料シャトルバスが運行する。

清水のチョウチン祭り (6月、清水 津島神社:愛知県設楽町西納庫地内 )
島市の津島本社の祭りを模したもので、牛頭天王に関係する祇園祭。昔、悪疫が流行したとき、村が3軒になってもチョウチン祭りは続けると津島様に祈願し、現在に至っている。200張りにおよぶチョウチンのろうそくに火を灯して、頭屋から神社までの笛太鼓の打ち囃しが行われる。

除夜の鐘(12月、圓乗寺:愛知県名古屋市中川区富田町千音寺3990)
大晦日には除夜祭が行われ、本堂では祈願や名前を記したオリジナルのお守り作りの体験ができる。除夜の鐘は、23時50分から、無料で人数制限がなく、並べば全員撞くことができる。なお、108人目まではポラロイド記念写真をプレゼントしてくれる。ほか、白玉入りぜんざいやおでん、甘酒などが振舞われる。

茅の輪神事(6月、伊文神社:愛知県西尾市伊文町 )
素盞嗚尊(スサノヲノミコト)が旅した途中、貧しいながらも精一杯のもてなしをした蘇民将来に、悪疫除けのお守りとして茅の輪を与えたのが始まりと伝えられている。伊文神社では、昇殿祈祷を受けた後、葦をもって自祓いを修め、境内に設えられた直径約3mの茅の輪をくぐる事で、半年間の罪穢れを落とし、夏病除けの祈願をする神事として斎行されている。境内には夜店が並び、西尾の夏の初めの風物詩として親しまれているお祭だ。

豊川稲荷春季大祭(5月、豊川稲荷:愛知県豊川市豊川町)
勇壮な御興渡御、華麗な稚児行列などの祭事をはじめ地元奉賛会による「富みくじ」など江戸時代の情緒を味わえる各種催しがある。

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三河湾・豊橋・渥美半島の観光スポット3 ラグーナ 蒲郡など

三河湾・豊橋・渥美半島の観光スポット3

椰子の実詩碑(愛知県田原市日出町骨山)
柳田國男[やなぎたくにお]が1899年(明治32)に伊良湖に滞在し、椰子の実を拾った話を親友の島崎藤村に語ったときにうまれた『名も知らぬ遠き島より流れよるやしの実ひとつ…』の抒情詩が刻まれた碑。

観光農園シーサイドファーム伊良湖(愛知県田原市和地町下大道155)
6月1日〜10月15日までメロン狩りができる、生産者直営の農園。レストハウスで、よく熟れたメロンの食べ放題が楽しめる。温室で収穫したマスクメロン1玉は土産に。1月5日〜4月中旬は、いちご狩り(1〜3月1500円、4月〜は1000円)ができる。

蒲郡オレンジパーク(愛知県蒲郡市清田町小栗見1-93)
季節ごとに果物の収穫が楽しめる観光農園。蒲郡はミカンの産地としても有名で、10〜12月にミカン狩り1155円が楽しめる。1〜5月のイチゴ狩り1890円〜、6〜9月のメロン狩り2205円。7月25日〜8月15日の夏休み期間にはカブト虫採集1050円(雄雌各1匹カゴ付)もでき、子どもたちの人気をよんでいる。ミカン狩りとカブトムシ採集以外は予約が必要。

ラグーナ 蒲郡(愛知県蒲郡市海陽町2-1)
「遊ぶ・憩う・暮らす」がコンセプトの複合マリンリゾート。三河湾を望む広大な敷地に、港町をイメージしたテーマパーク「ラグナシア」、ショッピングモールと近海でとれた魚介類が自慢のおさかな市場がある「ラグーナ フェスティバルマーケット」、タラソテラピー施設「テルムマラン ラグーナ」、温泉「ラグーナの湯」などが集まる。


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三河湾・豊橋・渥美半島の観光スポット2 豊橋ハリストス正教会など

三河湾・豊橋・渥美半島の観光スポット2

豊川閣妙厳寺(豊川稲荷)(愛知県豊川市豊川町1)
商売繁盛・福徳開運の神様として、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑や大岡越前も信仰したという中部地区では有名なお稲荷さん。境内の寺賓館(拝観400円)には、地蔵菩薩像(重要文化財)などを展示。書院西には妙厳寺庭園がある。

豊橋公園(愛知県豊橋市今橋町)
石垣と復元された隅櫓[すみやぐら]が往時を偲ばせる、吉田城跡につくられた公園。緑豊かで、市民の憩いの場となっている。毎年「豊橋まつり」のメイン会場になり、「炎の祭典」なども開催。園内には豊橋市美術博物館のほか、陸上競技場や野球場がある。

豊橋市自然史博物館(愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238)
豊橋総合動植物公園内にある博物館。豊富な標本やジオラマ、ビデオで生物の進化と郷土の自然を紹介している。恐竜博物館としても親しまれ、特に子どもたちに人気。ティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格のレプリカも展示され、エドモントサウルスの実物全身骨格は必見だ。ダイナビジョンシアターでは、恐竜や自然に関する番組を、縦13m・横18mの巨大スクリーンで上映(料金:500円)。

豊橋市美術博物館(愛知県豊橋市今橋町3-1)
郷土の美術や歴史に関する資料を収蔵。戦後、日本画の可能性を探究した中村正義や星野眞吾など、豊橋ゆかりの画家による作品のほか、吉田城城主を務めた大河内家の遺品や古文書、豊橋周辺の遺跡から出土した土器や石器などを展示している。司コレクションの絵画、陶磁器、郷土玩具コレクションも見どころ。豊橋公園の一角に立つ。所要1時間。

豊橋市二川宿本陣資料館(愛知県豊橋市二川町字中町65)
東海道五十三次33番目の宿場町だった二川宿。ここでは江戸時代の旅が体験できる。「東海道」「二川」「本陣」をテーマに、江戸時代の街道や宿場、大名行列などについて分かりやすく紹介。大名の宿・本陣と庶民の宿・旅籠屋が復原され、浮世絵摺りや双六ゲームの体験コーナーもある。所要1時間。

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)(愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238)
「のんほいパーク」と呼ばれて親しまれている総合公園。動物園ではライオンなど約160種類の動物が飼育され、植物園では2700平方mの大温室内で熱帯植物を観察することができる。11種類の乗り物が楽しめる遊園地も人気。

豊橋ハリストス正教会(愛知県豊橋市八町通り3-15)
1920年(大正9)に建てられたビザンチン様式の教会。白壁に緑の尖塔屋根のコントラストがエキゾチックで美しい。木造建築の聖堂としては県下最古といわれ、聖堂内のイコン(聖像画)は、帝政ロシア時代のものや、一部には聖像画家、山下りんによるものもあり、県の有形文化財に指定されている。

芭蕉の句碑(愛知県田原市伊良湖町宮下)
伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部の近くに『鷹一つ見つけてうれし伊良湖崎』という芭蕉の句碑がある。愛弟子と伊良湖を旅した時に詠まれた句。

万葉の歌碑(愛知県田原市伊良湖町古山)
伊良湖岬灯台の背後の山の斜面に、天武朝の皇族であった麻績王[おみのおおきみ]が『うつせみの 命を惜しみ浪にぬれ 伊良虞の島の玉藻刈り食す』と詠んだ歌碑がある。都を追われ伊良湖に身を寄せている時、里人の思いやりに応えて詠んだ歌。

三河工芸ガラス美術館(愛知県西尾市富山町東郷5)
体験工房と体感型ミュージアムをコンセプトにした美術館。2階展示室には、ギネス認定なる巨大万華鏡や四季の移ろいを表現した彫刻鏡の部屋がある。1階は体験工房でサンドブラスト・万華鏡・ステンドグラスなどを作ることができる(1500円〜)。また、ガラスショップでガラス製品の販売もしている。


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三河湾・豊橋・渥美半島の観光スポット1 伊良湖岬灯台など

三河湾・豊橋・渥美半島の観光スポット1

あいや西条園(愛知県西尾市上町15)
120余年の歴史をもつ茶問屋。西尾産の茶を加工する工場のガイド付き見学(所要1時間)を行っている。西尾地域のお茶は全国でも40%のシェアを誇り、香りと風味のよさで知られている。抹茶をはじめ、玉露・煎茶など各種を店内で販売。来店者には、ひきたての抹茶(お菓子付き)をサービスしてくれる。

葦毛湿原(愛知県豊橋市岩崎町)
約3万平方m、季節ごとに約250種類の植物が群生する低層湿原で、モウセンゴケなどの食虫植物やミカワバイケイソウ、シラタマホシクサなどこの地でしか見られない貴重な植物も多い。湿原内は木道が整備され散策できる。

伊良湖岬灯台(愛知県田原市伊良湖町古山)
愛知県の南端、渥美半島の最先端に立つ白亜の灯台。1929年(昭和4)に建てられて以来、海の安全を見守っている。ここからは三島由紀夫作『潮騒』の舞台になった神島[かみしま]まで見渡せ、灯台から遊歩道もある。目の前に広がる青い海と白い灯台とのコントラストが美しく、晴れた日の夕日が沈む頃はロマンチックなムード。デートスポットにもなっている。2006年(平成18)には、恋路ケ浜とともに「恋人の聖地」に選定。

華蔵寺(愛知県幡豆郡吉良町岡山字山王山59)
1600年(慶長5)、吉良義定[きらよしさだ]が吉良家の菩提寺として建立。本堂にある池大雅[いけのたいが]作の花鳥風月が描かれた44面の襖絵はみごと。本堂裏には枯山水庭園があり、見学もできる。吉良家代々の墓のなかには吉良上野介義央[きらこうずのすけよしひさ]の墓も。吉良上野介義央自らが彩色したという木像は県指定の文化財にもなっている。

恋路ケ浜(愛知県田原市伊良湖町恋路浦)
伊良湖岬灯台付近から日出の石門[ひいのせきもん]まで、約1kmにわたる白浜の美しい海岸。夏にはハマユウが咲く。サイクリングコースがあり、伊良湖クリスタルポルトなどでレンタサイクル(料金:1時間300円)を貸し出している。2006年(平成18)には、伊良湖岬灯台とともに「恋人の聖地」に選定。

御油の松並木資料館(愛知県豊川市御油町美世賜183)
旧東海道の宿場町御油と音羽町赤坂の中間にある御油の松並木は、約600mにわたって約260本のクロマツの並木が続き、当時の面影を残している。十返舎一九[じっぺんしゃいっく]作の「東海道中膝栗毛」の中で、弥次さんと喜田さんがこの場所でキツネに化かされたという話は有名。この資料館では、往時の模型や旅装束などを紹介している。

三ケ根山スカイライン(愛知県幡豆郡幡豆町東幡豆入会山)
幡豆町から形原温泉(蒲郡市)を結ぶ5.1kmの有料道路。三ケ根山(標高320m)の尾根を縦走するドライブコース。山頂からは南東に蒲郡市内の街明かりを挟んで豊橋の夜景、または北西には岡崎・名古屋の夜景を見ることができる。途中には夜景が見られる駐車ポイントもある。

蔵王山展望台(愛知県田原市)
穏やかな三河湾や波高い太平洋が一望できる蔵王山の山頂に立つ展望台。展望室からは360度の大パノラマが満喫できる。展望台横の高さ45mの風車は風が発電する設備で、地域資源を活かした環境負荷の少ないまちづくりのシンボル。売店もある。

竹島(愛知県蒲郡市竹島町)
三河湾に浮かぶ、面積約1万9000平方mの小さな島。キノクニスゲ・タブノキなど多種類の暖地性植物が生い茂り、島全体が国の天然記念物に指定されている。頂上にある竹島弁天を祭った八百富神社は、日本七弁天の一つ。島へは竹島橋を渡って行くことができ、橋からすぐの場所には竹島水族館(入館:500円)が立つ。志賀直哉の作品に登場することでも知られる。

田原城址・田原市博物館(愛知県田原市田原町巴江11-1)
1480年(文明12)、戸田宗光によって築城の田原城。土塁や堀の一部が現存し、二ノ丸跡には白壁の城を模した田原市博物館が立つ。博物館の館内では、江戸後期の田原藩の家老で洋学者としても有名な、渡辺崋山に関する資料を紹介。なかでも『一掃百態図』(重要文化財)は、江戸庶民の日常が描かれ興味深い。所要30分。


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奥三河の観光スポット 鳳来寺[鳳来寺山]など

奥三河の観光スポット

愛知県民の森(愛知県新城市門谷字鳳来寺7-60)
大津谷渓谷に広がる自然公園。キャンプ場(使用料200円)やハイキングコース、宿泊施設などが充実。日帰り入浴もできる。

阿寺の七滝(愛知県新城市下吉田)
阿寺川の上流にある全長64mの滝。上から7段の階段状に流れ落ち、それぞれに滝壺があり、2段目と5段目の滝壺は深い甌欠[おうけつ]を形成し、珍しい滝として天然記念物にも指定されている。

茶臼山高原(愛知県北設楽郡豊根村坂宇場字御所平)
標高1415mあり、県内最高峰の茶臼山は、愛知県と長野県の県境に位置する。山腹に広がる茶臼山高原では、愛知県には珍しい高原の雰囲気のなか、四季を通じてアウトドアが楽しめる。ロッジやレストラン、キャンプ場、休暇村などがあり、やばす池でのボート遊び(20分1000円)やゴーカート(500円)が楽しめる。自然あふれる高原道路も多く、ドライブにも最適。冬期は茶臼山高原スキー場がオープンし、多くのスキーヤーで賑わう。

長篠城址(愛知県新城市長篠字市場22-1)
1575年(天正3)、武田勝頼と織田信長・徳川家康の連合軍が戦った長篠合戦の際、徳川軍の最前線となった長篠城。現在は土塁・内堀・曲輪を残し、国の史跡に指定されている。長篠城址史跡保存館(料金:210円、時間:9時〜16時30分、休み:火曜、祝日の場合は翌日、12月29日〜1月3日)では、城主・奥平家伝来の血染めの陣太鼓、合戦往事をしのぶ鎧・火縄銃などの武具や古文書などが展示されている。

鳳来峡(愛知県新城市豊岡)
宇連川[うれがわ]の上流に切り立つ渓谷。湯谷温泉から三河槙原の間、約2kmの景観がすばらしい。凝灰岩や流紋岩などの岩石が、浸食によって板敷状の岩盤を形成。澄んだ川底に板敷きの岩が見えるため、板敷川とも呼ばれている。渓流のところどころに滝や淵などを造り出し、変化にとんだ景色が楽しめる。湯谷温泉近くにある馬ノ背岩(天然記念物)は、川の中央に安山岩の岩脈が盛り上がって露出したもの。

鳳来寺[鳳来寺山](愛知県新城市門谷字鳳来寺1)
鳳来寺山の中腹にある寺。703年(大宝2)に利修仙人により開山された古刹で、薬師信仰や山岳修験の霊山として信仰を集めた。本堂は1425段の石段を登った上に立ち、うっそうとした杉木立に囲まれている。仁王門(重要文化財)が現存する。本堂の東に、徳川家光が建てた東照宮があり、日光東照宮にならって見事な彫刻が施されている。

鳳来寺山(愛知県新城市門谷字鳳来寺)
火山活動によって数十mの絶壁をなす険しい山容の山。国の名勝・天然記念物に指定されている自然の宝庫。

鳳来寺山自然科学博物館[鳳来寺山](愛知県新城市門谷字森脇6)
鳳来寺山のふもとにあり、ムササビやブッポウソウと鳴くことで知られるコノハズクなど鳳来寺山に生息する動物や植物を標本などで紹介している。所要20分。

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名古屋市周辺の観光スポット9 名古屋港イタリア村など

立田のハス(愛知県愛西市)
木曽川沿いの低湿地帯に広がるハス田。一帯は木曽川が運んだ肥沃な土壌の湿田地帯で、ハスの根・レンコンの栽培が盛ん。栽培の始まりは約170年前の天保年間。この土地に合った作物として規模が大きくなった。木曽川の堤防に上がると、ハス田がいかに多いかがわかる。花の見頃は7月上旬から中旬。森川花はす田や赤蓮保存田は、観賞用のハス田で、花見客が訪れる。


名古屋港イタリア村
古き良き時代の街並みやゴンドラが行き交う運河、そんな水の都ヴェネチアを再現したエンターテイメント性豊かなショッピングモール。多彩なショップでお買い物を楽しんだり、新鮮なメニューが並んだレストランで本場のイタリアンを味わったり、ゴンドラや本場の楽団、ヴェネチアンガラス美術館などで愉快な時間を体験するなど様々な体験をすることができます。

長島温泉
宿泊施設、温泉、遊園地、アウトレットモールまであるリゾート施設です。周辺には、ゴルフ場やなばなの里などもあり、周辺も合わせて一日中楽しめます。夏にはナガシマスパーランドに、世界最大級ののジャンボ海水プールがオープンします。

名古屋市科学館
昭和34年白川公園内に建設。日本最大級のプラネタリウムのある天文館などがある。本館では物理学、化学、工学、天文学などを中心に解説。平成元年には生命館も開館した総合科学館。

名古屋市美術館
白川公園に建つ美術館。収集作品は、エコール・ド・パリ、メキシコ、メキシコ・ルネサンス、地元作家、現代美術という4つの柱に基づく。コレクションを展示する常設展と年5〜6回の企画展を開催。

でんきの科学館
身近なエネルギーである電気の知識を見て、触れて、体験できる。お客様の顔が画面に登場し、ゲームに挑戦できるオームシアター。実物の1/4の模型による原子炉内を解説するアトムシアターなど。

ランの館
世界のラン約250種を展示するアトリウムや花飾りモデル展示等、小温室、池を配した自然風庭園があり、くつろいだ時間と空間を楽しめる。

名古屋港遊覧船
名古屋港に出入する外国船や、名港トリトンなど、船上から眺める景色と、さわやかな潮風を満喫しながら名古屋港をひと巡りできる。

鶴舞公園
明治42年に開園した和洋折衷の公園。噴水塔や大花壇、菖蒲池や日本庭園があり、イベントも多数行なわれる。公会堂、図書館、グラウンドもある市民の憩いの場。

瑞穂運動場
総合運動公園。「わかしゃち国体」のメイン会場となった陸上競技場のほか、プール、野球場、庭球場、ラグビー場、弓道、すもう場などがある。またJリーグ名古屋グランパスの本拠地でもある。

名古屋市博物館
当地方の歴史や文化を始め、国内外の文化財を紹介する国内屈指の歴史博物館。ギャラリー、触れてみる学習室、ビデオミュージアムのほか、屋外には屋外展示場や日本庭園もある。

名古屋空港
名古屋の中心地から北へ約10キロにある、中部地方の玄関口。国内線ターミナルビルの3階には大型旅客機などが一望できる送迎デッキがある。また、飛行機とロケットに関する科学館「航空宇宙館」も設置。

名古屋市周辺の観光スポット8 清洲城など

尾張大國霊神社(国府宮)(愛知県稲沢市)
はだか祭で知られる尾張地方の総鎮守神。通称・国府宮。尾張地方の総鎮守神、農商業守護神、厄除神として広く信仰されている。本殿は流造、拝殿は切妻造で、建物の配置は尾張地方特有の構造様式・尾張造。本殿や渡殿、祭文殿が東西回廊で結ばれている。楼門は足利初期、拝殿は徳川初期の建築で国の重要文化財。毎年2月に開催されるはだか祭が知られ、多くの人々で賑わう。

国府宮はだか祭(愛知県稲沢市)
数千人の裸男がもみ合う国府宮神社の祭礼
767(神護景雲元)年に称徳天皇からの悪疫退散を祈る勅命によって厄払いをしたのが始まりで、正式には儺追神事。裸の寒参り風習が合わさって、江戸時代末期には現在の形になった。42歳と25歳の厄年男が中心で数千人の裸男がもみ合う。水が浴びせられるが、あっという間に湯煙に。寒い冬を全く忘れる熱気があふれる。旧暦正月13日の開催。

イチョウ並木(愛知県稲沢市)
樹齢100年を超えるイチョウの大木が数多く見られる。吹き付ける伊吹おろしからの防風林を兼ねて、江戸時代から屋敷まわりなどに植えられてきた。晩秋には街全体がイチョウの黄金色につつまれ美しい風景となる。イチョウの実は収穫して出荷される。

清洲城(愛知県清須市)
織田信長の居城として名高い。1609(慶長14)年に名古屋城築城と共に廃城へ、1989(平成元)年に別の場所ではあるが天守閣が再建された。最上階層の赤い匂欄などに特徴がある。鉄骨鉄筋コンクリート造の3層4階建で、2・3階が展示室で4階は展望室。遺構は本丸土塁の一部。五条川には赤い大手橋が架かる。芸能文化館が隣接。

天王川公園(愛知県津島市)
藤の花や尾張津島天王まつりで知られる。江戸時代まで町の中を流れていた天王川が一部残った丸池を中心に整備された公園。季節の花が公園を彩るが、中でも4月下旬から5月上旬に咲くフジが知られる。長さ275m、面積約4530平方mの見事な藤棚いっぱいに九尺藤を中心に9種類のフジが咲く。期間中は尾張津島藤まつりが開催される。また、津島神社の祭礼として500年以上の歴史があり日本の三大川祭りに数えられる尾張津島天王まつりが7月下旬に開催される。

尾張津島天王祭(愛知県津島市)
時代絵巻きと言うにふさわしい華麗な祭礼
津島神社と天王川公園で繰り広げられる津島神社の祭礼。500年の伝統があり、日本三大川まつりのひとつに数えられる。祭りは数ヶ月に渡るが、クライマックスは宵祭と朝祭。宵祭では、提灯に灯がともされたまきわら船が天王川を渡り、背後では花火が打ち上げられる。朝祭は、6艘の車楽船が楽を奏でながら進む。開催日は7月の第4土曜日とその翌日。「尾張津島天王祭の車楽船行事」として国の重要無形民俗文化財。

名古屋市周辺の観光スポット7 138タワーパークなど

野外民族博物館 リトルワールド(愛知県犬山市)
22ヶ国の民家などが集まるテーマパーク型博物館
緑豊かな広大な丘陵地123haに本館や世界の民家など様々な施設が集まる。本館では、世界70ヶ国から収集された民族資料の中から常時約6千点が展示され、野外展示ではフランスのアルザス地方の民家など33施設が1周約2.5kmの周遊道路沿いに並び、伝統文化や生活様式を知ることができる。民族衣装の試着や工夫を凝らした様々なイベントも人気。1周に限り乗り降り自由の園内バス(500円)が便利。

日本ライン(愛知県犬山市他)
奇岩を望み早瀬や淵を下る壮快な舟下り
古城や雄大な河川美などがドイツのライン河に例えられたのが名の由来。日本三大急流に数えられる木曽川、美濃太田から犬山橋下にわたる約13kmは、ライオン岩などの奇岩や早瀬が続く景勝地。ここを約1時間かけて下るライン下りは、舟下りならではの美しい風景の中へ。落差のある瀬や目線より高い波、迫ってくる巨岩など、結構スリリングな体験ができる。

木曽川うかい(愛知県犬山市他)
犬山城を背景にした由緒ある夏の風物詩
奈良時代初めから始まったとされる伝統漁法。鮎を献上して殿様の保護を受ける御料鵜飼として、犬山城城主が始めたのが現在の形となった。ツインブリッジ付近で行われ、夜空に浮かび上がる犬山城が背景となる。木曽川の川面が篝火で照らされ、腰蓑装束の鵜匠による手綱さばきと、鵜の妙技を間近で観覧。また、国内唯一の昼うかいも実施されている。5月11日から10月15日まで。

ヒトツバタゴ自生地(愛知県犬山市他)
別名、ナンジャモンジャ。まるで雪が積もったかのように見える白い花で、周囲の新緑に映えて見事な美しさ。甘い香りも漂わせる。入鹿池の南西、本宮山の東山麓の谷で、樹高15mの木をはじめ大小7本の木が群生。すぐ手前で苗木を育て販売をしている。周辺の道路に誘導看板が出る。見頃は5月中下旬頃。国内で見ることができるのは、ここ以外に岐阜東濃や長崎県対馬などごく限られた地域。国の天然記念物。

曼荼羅寺公園(愛知県江南市)
後醍醐天皇の勅願で1329(元徳元)年に建立された古刹。檜皮葺の正堂を中心に庫裏や大書院、曼陀羅堂、地蔵堂、鐘楼などが並ぶ。隣接地は曼陀羅寺公園として整備され、児童公園や放生池、屋外ステージ、休憩所の藤華庵などがある。そして「曼陀羅寺の藤」は早咲きから遅咲きまで12種類60本の藤が咲き、4月下旬から5月上旬まで「藤まつり」で賑わう。

五条川の桜(愛知県岩倉市他)
のんぼり洗いの五条川に美しい桜のトンネル
岩倉市内だけでも7.6kmの川の両岸に約1600本の桜並木が続く。川幅が狭いため、五条川は桜のトンネルを流れているかのような美しさ。川の中では、伝統的なのんぼり洗いの作業風景が見られる。桜の時期には桜まつりが開かれ、山車巡行とからくり実演など多彩な催しがある。夜桜も見事。日本のさくら名所百選。

138タワーパーク(愛知県一宮市)
ツインアーチ138を中心に広がる公園
「いちのみや」にちなんだ高さ138mの展望タワーツインアーチ138をはじめ、約4000株ものバラが咲き誇るローズストリーム、初夏のポピーや秋のコスモスなどが美しい花畑、日本初の本格的植栽迷路ピサニの迷路・希望の塔などの施設が揃う。イベント広場や大芝生広場、大型木製複合遊具なども。タワーからは、この付近で流れが分かれる木曽川を眼下に眺められ、遠く岐阜の金華山や名古屋、濃尾平野と周辺の山々を一望できる。

名古屋市周辺の観光スポット6 トヨタ博物館など

トヨタ博物館(愛知県長久手町)
世界中の名車に出会い車の歴史と文化を知る
グリーンロード沿いにあり、本館と新館で構成される。本館は3階建て、2階は欧米車、3階は日本車のフロアーで、様々な国やメーカーの車が約120台展示されている。古いものは19世紀末の製造。展示車のほとんどはまだ走ることが可能という。新館は、クルマと暮らしの博物誌というテーマに沿った展示が続く。

リニモ(愛知県長久手町他)
日本初の磁気浮上式リニアモーターカー。愛知万博(愛・地球博)の開催に合わせて2005(平成17)年に開業した。地下鉄の接続する藤が丘と愛知環状鉄道と接続する八草、8.9kmを結んでいる。最高速度100キロ。丘陵地帯を高架で走り眺めもいい。愛・地球博記念公園が開園し、再び観光客の乗車が増えている。愛知高速交通株式会社の運営。

犬山城(愛知県犬山市)
木曽川や濃尾平野を見下ろす風光明媚な古城
1537年(天文6)年に織田信康により築かれ、日本最古ともいわれる。別名の白帝城とは、美しい天守閣を荻生狙徠が李白の詩を引用し白帝城と讃えたことから。木曽川河畔の小山の上に建ち、木曽川や犬山市街地、濃尾平野を一望できる。個人所有の城として知られていたが、2004(平成16)年に財団法人所有となった。国宝四城のひとつ。

有楽苑(愛知県犬山市)
国宝3茶室の如庵を中心とした日本庭園
犬山城の東側、名鉄グランドホテルの敷地内。茶室・如庵や旧正伝院書院、復元された元庵や茶花園などがある。茶匠が暮らしていた落ち着いた空間が広がっている。如庵は織田信長の実弟で茶匠の有楽斎(ウラクサイ)が建てたもので、1972(昭和47)年に移築された。内部は特別公開日にのみ見ることができる。京都府にある喜庵の待庵、大徳寺の密庵と共に国宝茶席の1つ。

日本モンキーセンター(愛知県犬山市)
世界的にも珍しいサル専門の動物園
日本モンキーパーク内にあるサル専門の動物園。1956(昭和31)年設立、霊長類の飼育種数は70種以上で世界最大。動物園では国内唯一の博物館。「モンキースクランブル」や「モンキーバレイ」など生態展示が以前から好評で、サルたちの自由な行動を観察できる。南側には京都大学霊長類研究所が隣接。名鉄犬山遊園駅とモノレールで結ばれている。

明治村(愛知県犬山市)
明治時代の貴重な建造物が集まった野外博物館
入鹿池(イルカイケ)畔の丘陵に広がる。100万haの広大な村内には、重要文化財9件を含む60以上の歴史的建築物が移築保存されている。青い屋根の聖ヨハネ教会堂や帝国ホテル、三重県庁舎、日本最古の様式灯台である品川灯台など。また、鴎外や漱石などの住宅も。我が国初の市電・京都市電と蒸気機関車が村内を走る。建物の室内には、家は家具や調度品も当時のものを揃え、関連する資料も展示されている。

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